水球ファンの気ままな日記 #04

この記事は約3分で読めます。

梅が散り始め、桜の開花が待ち遠しい季節ですね。
水球ファンになってからというもの、私は毎年この季節が楽しみでした。

関東クラブ選手権

毎年3月上旬は、この“関東クラブ選手権”という水球の大会があり、
この大会を封切りに、水球シーズン開幕!!!となるわけ。
私がダンサーだった頃、水球を見ることができない冬が終わり、
週末に水球が見られるのを今か今かと心待ちにしていたんですよ!
水球観戦を楽しみに、毎日のレッスンを頑張ってたのを思い出します。
そんなファンもいるって、水球選手の皆さんはご存知でした?

先週末、その“関クラ”を見に行ってきました。
出場チームは、川口、城水会、S.P.George Bench、Justice、ドロッパーズ、ヒポポタマス、三菱クラブ、明球会、目白組、UNITEDの10チーム。
週末の2日間を利用して、明大中野高校のプールで試合が行われました。

私は学生時代に、Justiceという早稲田大学水泳同好会のインナーサークルで
水球と出会ったので、サークル同士の大会とか楽しい水球との交流が多かったんです。
いわゆる体育会の水球や日本代表を見るようになったのは、大学を卒業してから。
世界の水球は、もっと後になってから。
だから、もともとワイワイ楽しい水球を見るのは大好き!
観客席がなくても、水がばしゃーんっとかかっても、
間近で選手たちと話しながら見るのは、自分も参加してるみたいな気分で楽しいです。

水球ファン歴が長くなって、お知り合いも増えてきて、
試合会場でいろんな方々とお話しする機会があるのも嬉しいし、
ブログや水球通信の記事を読んで下さっている方から声をかけられるのも、すごく嬉しい。
試合自体の面白さだけじゃなくて、楽しさ倍増ですね。

そこでね…
久し振りに“関クラ”を見に行って、痛切に感じたことがあるんです。

  Justiceって、すごくいいじゃん。

手前味噌で申し訳ないんですが、決して贔屓をしているわけじゃなく…

 チームとしては、経験者も初心者も男も女もみんな一緒に練習していて、
 サークルの大会では、練習している誰もが出場する場がある。
 それでいて、経験者が集まって、関クラという大会に出場し、
 勝負にこだわる試合もやっている。
 そして、それを純粋に応援しに来ている人たちがいて、
 それに対して、答えようとする選手たちがいる。

既に、今の日本には、けっこういろんなチームが存在してますよね。
子供のための水球、趣味のための社会人チーム、本気で勝ちに行く選手チーム、
大人でも初心者から始められる場所、体育会水球部、水球サークル、OBチームなど…
水球の底辺を広げるって一言で言ってもいろいろアル。
でもね、そのほとんどが、

  内輪で盛り上がってません?

Justiceだって、結局のところ、「内輪で盛り上がってる」部分はあるんですが、
でも、学生だけで、
 自分たちの練習をしながら、
 新入生の勧誘、
 初心者指導、
 大会出場、
 応援者への宣伝まで、
まとまって、形になるように、頑張ってる。

黄色い声援が飛び交うJusticeの試合を見て、羨ましいと思った選手の皆さん、
次回は、自分に黄色い声援を送ってもらいましょう!!

家族だけじゃなくて、ご近所さんにも…
彼女だけじゃなくて、お友達にも…

できることからやってみましょう。

あ、ちなみに、結果は、
 1位 ドロッパーズ
 2位 S.P.George Bench
 3位 目白組
 4位 明球会
でした☆

*にーあや* メールをお待ちしています

メルマガスタンドmelma!「Viva la vida!」
発行者名:にーあや
水球というマイナースポーツに魅せられ、思い立ったようにバルセロナへ行って早2年。アテネオリンピックをきっかけに、水球王国ハンガリーを拠点にすることを決意。日本への一時帰国資金をブダペスト生活に注ぎ込み、マジャール水球を中心に世界水泳、オリンピックなど世界の水球観戦ライフを満喫。2005年秋、2年半ぶりに日本に帰国し、水球ファンを継続中。

コメント

タイトルとURLをコピーしました