次にツナゲル反省

教室マネジメント
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11月中旬から市民活動やNPO向けの連続講座を主催させてもらったわけですが・・・

反省しきり

でした。イロイロと…

これまでにない新しいことを企画しよう!

と意気込み、
どういうコンセプトで、
誰のためのものにするかを考え、

この人の話が聞きたい!!

と思う講師を探してお願いし、開催までこぎつけました。

しかし!!!

終わってみれば、定員割れの嵐

講座の内容が素晴しいものだっただけに、
受講者にも大好評だっただけに、
自分の力の無さと努力の足りなさを痛感したのでありました。

良いものをつくっても、売れるとは限らない」

まさに、大学院時代のブランディングの先生がおっしゃっていた言葉そのもの。
次こそは、定員オーバーで困っちゃう講座にするぞ!!

コメント

  1. ひげ より:

    ものもソフトも難しいよね。
    私も今、ネット発信の企画を考えさせられてますが、
    改めて人を集める、という事の難しさ、壁の高さを実感してます。
    人気があるからこそ既に情報過多だったり、
    レアものは所詮ニッチなだけ、とか……。
    誰にでも応用できる法則・公式がないのは当然ですが、
    やってみないと分からない、では進まないしね。
    良い鉱脈の見つけ方を体得したいものです。

    • Ketto Ketto より:

      >ひげさん
      お久しぶりです。お元気ですか?コメントありがとうございます。
      主催した自分が一番学んでしまった連続講座でした。。。
      でも、この学びを次にツナゲルことが大切だと思っています。
      これからもガンバルので、よろしくお願いします!!

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