いつものように午後の診察に向けて10:30出発。銀行に寄ってから、柏にある国立がん研究センター東病院へ。
検査と診察
血液検査→眼科→CT→診察へ。
眼科で、角膜症になっていると言われた。やはり目に副作用がきたらしい。
そしてなんと、肺炎か肺がんか、右側の肺が真っ白になってた。緊急入院することになり、プチパニック。いきなり入院せよとのことで、PCR、血液検査、尿検査やって、18時には6B病棟に入った。
妹が目白に行ってくれて、入院グッズを明日持ってきてくれることになった。Rさんにも協力してもらって、ゴミ捨てや野菜の消費をしてもらった。
病室へ
早速、抗生剤が投与されて、酸素ボンベまで来て、なんだか大事になってきた。それほど重症だったのか?息苦しさは、前から伝えてたけどなー。
病室の入院患者パイセンおばちゃんたちが、ずーっと喋っていてうるさい。いい人たちなんだろうけど、静かにしててほしい。緊急なら大変だろうからと、紙コップをくれた。長く入院してれば仲間意識もできるだろうけど、喋り続けるのはどうだろう。もし、具合が悪かったら、耐えられないと思う。
この卵巣癌闘病に関するブログは、私個人が感じたことや体験したことを思うがままに書き、自分の記録として残しているものです。治療の方法や方針・考え方・症状などは、病状や癌の種類・個人の体質によって様々ですので、コピーや転載はご遠慮下さい。
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